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1000時間ヒアリングマラソン

「アメリカンジョークに習え!」編集長の森です。

ネット上で翻訳活動をするようになり、いろいろな方々から、私の英語学習方法について質問されます。

国際的なプロテニス選手になるべく、中学校時代から英語の勉強には力をいれ、大学受験でも英語は私の得意分野でした。ただ、英語の知識はかなりあったものの、英会話に関しては初心者の域を脱しきれずにいました。

1000時間ヒアリングマラソン大学入学後、時間に余裕を持った私は、アルクの1000時間ヒアリングマラソンを受講し、これまでの文字としての英語でなく、音としての英語を学びはじめました。最初はまったくわけがわからず、「これまで英語を勉強してきた時間はいったいなんだったのか!」と心の中で泣き叫びる日々がつづきました。

しかし、有名人へのインタビューやニュース英語、ドラマや映画など、生の英語であることはもちろんのこと、知的好奇心をくすぶるコンテンツにどんどん引き込まれていき、「何を話しているのかど〜しても知りたい」欲求にかられ、辞書を片手に英語のシャワーを浴び続けました。1000時間ヒアリングマラソンは、英語教材というより、エンターテイメント情報誌のようなコンテンツなのです。

また、いろんなネイティブの発音に触れることができるのも、一人ひとりの話し方のクセがハッキリとわかるようになり、モノマネが好きな私には好都合でした。いろんなネイティブの話し方をちょっと大げさにマネして、スピーキング練習を重ねていったのです。

1000時間ヒアリングマラソンを受講しなければ、いま現在の英語を商売道具とする仕事に就くことはなかったでしょう(現在英語伝勤務)。

あれから6年が過ぎたいまでも、英語力キープのため、また、日本にいながら生の英語に触れる時間をつくるために、1000時間ヒアリングマラソンの副教材「English Journal」は毎月購読しています。

1000時間というのはあくまで目安で、じっさい私は受講中に英語に費やした時間なんていちいち数えませんでした。ただ、毎月送られてくる教材はカンペキになるまで聞きまくり、スピーキング、ディクテーションなどで練習をかさねました。時間を目安に取り組むと、どうしても途中で行き詰ってしまいますから、「これを聞き取れるようになるんだ!」など小さな目標を1週間に1回、時間に余裕があれば毎日設定し、ひとつの目標を達成したらつぎの目標にすすむという方法で取り組むことをオススメします。小さな目標達成の積み重ねが、「英語耳を作る」「英語を英語で考える」「洋画を字幕なしで見る」「英語を使って仕事をする」などの大きな目標達成につながっていきます。この「小さな目標を積み重ねる」教材として、1000時間ヒアリングマラソンは最適。各セクションが比較的短く、興味深い内容だから短時間集中して取り組める構成になっているのです。

12ヶ月間続く講座で受講料は¥49,800ですが、月々でわると¥4,150。コンテンツの質、量から考えるとかなりのお買い得。とくに、英語を勉強しなきゃと思ってあれこれ英語教材を買ってけっきょくやらずじまいということが多い方には、この講座を受講する価値あり。

英語に限らず、言葉はあくまで道具なんだから、英語を学んで何をするかが重要。そうなると、英語の知識を学べるだけでなく、生の知識が生の英語で身に付くコンテンツの1000時間ヒアリングマラソンは、本格的に英語を学びたい方に最適な講座です。

 


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